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重篤

2012/02/08 22:17
『ピンクとグレー』
読み始めて、次の日には読み終わってました。

 ~芸能界を舞台に"成功と挫折"それぞれの道を歩む、親友同士の儚く切ない人生を描いた青春小説~
の紹介で、かなり軽い気持ちで読み始めたんです。

読み終わった時の私の状態・・・かなり重篤な状態でした。
文で表すと、こんな感じ。

<喉の奥が絞られるような痛みが、食堂を通って胃に溜り、鈍い痛みに変わっていく。
 そして、体中にその存在を誇示するかのように重さを広げ、膨張しながら口元まで溢れてくる。
 
 大貴は、私なのか?
 大貴が感じた事が、自分が感じた事のように思えてくる。
 嫉妬、羨望、劣等感、孤独、焦燥感・・・

 作者は、どんな気持ちでこの作品を書き上げたのか?
 シゲのインタビューを読み漁る。
 あまりに明るいインタビュー内容と今の自分の心境とのギャップに放心状態。

 『なんとなく、ハッピーエンド』
 そうなのか?

 読んでいるうちに、自分も『白木蓮吾』に取り込まれて、白木蓮吾が『やらないなんてない』
 というように、大貴に死を求めてしまったのか?
 自ら進んでそうしたのではなくても、ごっちが選択した『やらないなんてない』をなぞる事に
 なってしまったのか?>

あんまり本を読まないコトが祟ったのか、最終的に大貴がどうなってしまったのか
自分の感情押されて、理解できなくなってました。
そんな状態なんで、読み直すなんてコトもできずに、2~3日過ごしてしまって。

シゲのインタビューは、どれも明るい内容。
で、やっと第十四章を読み直してみて。
それから、2日後くらいに最初から読み直して。
・・・読み直してみても、紹介文は納得できません。

タイトル、『ピンクとグレー』とは何か?
ピンクが、白木蓮吾・・・
業界に、鑑賞者に勝手に作り上げられた『白木蓮吾』の色
グレーが、河口大貴・・・
白にもなれず、黒にもなれず、曖昧なままの河口大貴の色

・・・かなって。

もしかして、考えすぎ・・・?
出版イベントレポを読む限りでは、もっと軽い、とりあえずな感じですよねぇ。

シゲは、自分のコトをネクラっていうけど、シゲがネクラだったら
私はなんでしょ?
暗黒?・・・勝手に溺れて、底なし沼に嵌っていくタイプ(--;)

かなり、重篤です(‐ω‐;;)


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